日経BP社 「Human Capital Online」にて連載を開始しました。

少子高齢化、労働者人口の減少により日本国内の労働力は今後より一層の低下が見込まれています。今後日本が経済的地位を維持していくためには1人1人の労働生産性を高めていくことが不可欠です。

発達障害を抱える人は職域において「変な人」「困った人」と切り離されがちです。しかし特性の凹凸が仕事との大きな適性を示したり、「凹」の部分を補うことで生産性を発揮することは十分に可能です。

企業の人事総務担当者に発達障害の特性を知ってもらい企業の成長に活用してもらうために、発達特性のある個人の可能性と生産性を引き出すTipsを紹介していこうと思います。

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この記事を書いた人

株式会社いわみ産業医事務所 代表取締役・産業医 岩見謙太朗

北海道大学医学部を卒業後、日本最北端の地、稚内にて臨床医として研鑽を積む。
製造業系、福祉系の事業所にて産業医実務を積み、株式会社いわみ産業医事務所として独立。産業医業務のみならず健康経営コンサル業務、人材採用コンサルティングを行う。僻地の病院の人材採用を倍率1倍以上にV字回復させた実績もある。

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